こんにちは、講師の佐藤です。
子どものやる気を引き出すためには、普段どんな言葉をかけるかが大きなポイントになります。
「勉強しなさい」と言ってもなかなか動いてくれないときは、声のかけ方を少し変えてみるのも一つの方法です。
今回は、家庭でも取り入れやすい子どものやる気を引き出す声かけを10個取り上げます。
1. 「がんばってるね!」と努力を認める
結果だけを見るのではなく、そこに至るまでの努力に目を向けることも大切です。
「今日も机に向かっているね」「昨日よりここまで進んだね」など、具体的な行動を言葉にして伝えてみましょう。
自分の取り組みを見てもらえていると感じることで、次も頑張ってみようと思えるきっかけになります。
2. 「いいところに気づいたね」
子どもが自分で発見したことや工夫したことにも、目を向けてみましょう。
「その発想は面白いね」「そこに気づいたのはすごいね」と伝えることで、考えたことを認めてもらえたという実感につながります。
正解だけを評価するのではなく、自分で考えた過程を認めることがポイントです。
3. 「どうやったらうまくいくと思う?」
すぐに答えを教えるのではなく、子ども自身が考える時間を作る声かけです。
「どうしたらできそう?」と問いかけることで、自分なりの方法を考えるきっかけになります。
親がすべて指示するのではなく、子ども自身が考えて選ぶ機会を少しずつ増やしていきましょう。
4. 「失敗しても次があるよ」
思うような結果が出なかったとき、子どもは「自分にはできない」と感じてしまうことがあります。
そんなときは、「今回はうまくいかなかったけど、次はどうしてみようか」と、次の行動を一緒に考えてみましょう。
5. 「楽しんでやってみよう!」
勉強や新しいことに取り組むとき、最初から結果だけを求めるとプレッシャーを感じる場合があります。
「まずはやってみよう」「楽しみながらやってみよう」と声をかけることで、取り組むことへのハードルを下げられます。
6. 「ありがとう!」
勉強に限らず、日常の中で子どもの行動に感謝を伝えることも大切です。
「一緒に掃除してくれて助かったよ、ありがとう」など、してくれたことを具体的に伝えてみましょう。
感謝を言葉にすることで、子どもが自分の行動を肯定的に受け止めるきっかけになります。
7. 「すごい!本当に成長したね」
以前できなかったことができるようになったときは、その変化をその場で伝えてみましょう。
「前よりも上手になったね」「こんなに早くできるようになったね」など、どこが成長したのかを具体的に伝えるのがおすすめです。
8. 「わかるようになったね!」
問題が解けたときや、以前は難しかった内容を理解できたときは、その瞬間を見逃さないようにしましょう。
「前は難しそうだったけど、今はわかるようになったね」と伝えることで、自分自身の成長に気づくことができます。
「できた」という実感を積み重ねることが、次の学習に取り組むきっかけにもなります。
9. 「君ならできるよ!」
難しい問題や苦手なことに挑戦するときには、子どもを信じている気持ちを伝えることも一つの方法です。
「難しいけど、君ならできると思うよ」と声をかけることで、不安な気持ちを抱えながらでも挑戦してみようと思えることがあります。
10. 「大丈夫、一緒にやろう」
どうしたらいいかわからず困っているときは、まず安心できる言葉をかけてあげましょう。
「一緒にやってみよう」と伝えれば、ひとりで抱え込まずに取り組むきっかけになります。
子どものやる気を引き出す声かけでは、具体性とポジティブさを意識してみましょう。
ただ「がんばれ」と伝えるだけでなく、「どこを頑張ったのか」「何ができるようになったのか」を具体的に伝えることがポイントです。
また、大きな変化だけでなく、日々の小さな努力にも目を向けてみてください。
子どもが「見てもらえている」と感じられる言葉を積み重ねることが、次の行動を考えるきっかけになります。
MyWayでは、講師が生徒一人ひとりに寄り添い、やる気を引き出す声かけを大切にしています。
「どんな声かけをすればいいのかわからない」「家庭でも実践したい」という方は、ぜひMyWayの体験授業にお越しください。
一緒に子どもの未来を応援しましょう!
講師 佐藤
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