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【質問力を鍛える!】疑問点を解消するための勉強法

こんにちは。講師の佐藤です。

勉強していると「なんとなくわかったけれど、本当に理解できているのか不安」「分からないけれど、何が分からないのかが分からない」といった悩みに直面することがあります。

そんなときに重要になるのが「質問力」です。単に分からないと伝えるのではなく、「どこまで分かっていて、どこからが分からないのか」を明確にする力があれば、学習の質は大きく向上します。

今回は、疑問点を効果的に解消するための勉強法と、質問力を高めるためのポイントをご紹介します。

1.「分からない」を放置しない

学習の中で最も避けたいのは、分からないことをそのままにしてしまうことです。「分からない=自分はダメだ」と感じてしまい、質問すること自体を避けてしまう生徒も少なくありません。

しかし、分からない部分を明確にして質問できることは、理解を深める第一歩です。質問することは恥ずかしいことではなく、むしろ「理解しようとする姿勢」の表れです。

2.「自分で説明してみる」ことで理解度をチェック

質問力を鍛えるには、まず自分自身で説明してみることが効果的です。たとえば、「なぜこの計算式になるのか」「どうしてこの解き方を選んだのか」を言葉にしてみましょう。

途中で詰まってしまう部分が、実は理解できていない箇所です。その「つまずき」を言語化することで、「自分がどこで止まっているのか」をはっきりさせることができます。

3.「質問メモ」をつくる

勉強中に浮かんだ疑問点を、その場ですぐに解決できるとは限りません。そんなときは、「質問メモ」を活用して、疑問をストックしておきましょう。

メモには、「どこで」「何を」「どうして分からなかったのか」を具体的に書くことが大切です。たとえば、「数学ワークP.45の問3で、途中式が急に変わった理由が分からない」といったように、背景が分かるように記録すると、あとで質問するときにも役立ちます。

4.「具体的に聞く」練習をする

「この問題が分かりません」と伝えるだけでは、答える側もどこから説明すればよいのか迷ってしまいます。「ここまでは分かるけど、ここからが理解できません」「この言葉の意味が分かりません」など、具体的に聞くことを意識しましょう。

質問力は練習すれば必ず伸びます。最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつ自分の言葉で疑問を表現できるようになっていきます。

5.人に聞く前に「一度自分で考える」ことも忘れずに

質問することは大切ですが、何も考えずにすぐに答えを求める姿勢では、自分の力にはなりにくいものです。まずは教科書やノートを見返し、例題と照らし合わせたり、自分なりの仮説を立ててみたりする「ひと工夫」を加えてみましょう。

こうした思考の積み重ねが、質問の質を高め、学力そのものを伸ばすことにつながります。

最後に

質問力は「賢さ」ではなく、「学びに向き合う姿勢」から育まれるものです。分からないことを恐れず、自分の言葉で疑問を伝えることができるようになると、学習効率が飛躍的に高まります。

新個別指導塾 MyWayでは、生徒一人ひとりが「自分の言葉で質問できる」ようになることを大切にしています。疑問点を一緒に整理し、解消し、次のステップへ進むためのサポートを丁寧に行っています。

「分からないをそのままにしたくない」「もっと深く理解できるようになりたい」そんな方は、ぜひMyWayまでご相談ください。自ら学ぶ力を育てるお手伝いを全力でさせていただきます。

佐藤

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