2026
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春休みに最優先で取り組むべきことは、前学年の復習です。特に数学と英語は積み重ねの科目です。
数学であれば、計算ミスが多かった単元や理解があいまいな公式をもう一度解き直してみましょう。
英語であれば、単語・基本文法・教科書本文の音読を中心に取り組むことがおすすめです。
「なんとなく分かる」状態ではなく、「自分で説明できる」レベルまで仕上げることが理想です。春休みは短いようでいて、毎日30分〜1時間継続するだけで大きな差になります。
テスト前はどうしても範囲に追われてしまい、苦手単元をじっくりやり直す時間が取れません。春休みはその絶好のチャンスです。
例えば、図形の証明が苦手な生徒は証明問題だけを集中的に解く。
関数が苦手な生徒はグラフを描く練習を徹底する。
英語の長文が苦手なら、短めの文章を毎日読む習慣をつける。
苦手を放置したまま新学年に進むと、さらに理解が難しくなります。逆に、ここで一度克服しておくと、新学年の内容が驚くほど理解しやすくなります。
復習がある程度終わったら、次は予習です。
新学年の最初の単元を少しだけ先取りしておくと、授業が「初見」ではなくなります。授業中に「聞いたことがある」「一度解いたことがある」と感じるだけで、理解度も集中力も大きく変わります。
特に中学生の場合、最初の定期テストは比較的点数が取りやすい傾向にあります。ここで良いスタートを切れるかどうかが、その後のモチベーションにも直結します。
春休みは生活リズムが崩れやすい時期でもあります。夜更かしやスマホ時間の増加により、学習習慣が乱れてしまうと、新学期に戻すのが大変です。
毎日決まった時間に机に向かう
短時間でもいいので必ず勉強する
学習後に振り返りをする
こうした習慣を春休み中に整えておくことで、新学年のスタートがスムーズになります。
春休みは「休み」ではありますが、「準備期間」でもあります。この時期の努力はすぐに結果として見えるものではないかもしれません。しかし、新学年が始まったときに「あれ、前より分かる」「テストが取りやすい」と実感できるはずです。
MyWayでは、一人ひとりの状況に合わせて、復習・苦手克服・予習までを計画的にサポートしています。春休みを有意義な時間に変えたい方は、ぜひ一度ご相談ください。新学年を最高のスタートで迎えられるよう、全力でサポートいたします。
佐藤