こんにちは、講師の佐藤です。
勉強をしていると、「気づいたらスマホを触っていた」「少し休憩するつもりが、そのままダラダラしてしまった」ということはありませんか?
勉強に取り組む時間が長くても、集中できていなければ思うように進まないことがあります。
そこで今回は、勉強中のダラダラを防ぎ、集中力を高めるためのテクニックを紹介します。
「長時間集中しよう」と考えるほど、勉強を始めること自体が負担に感じられる場合があります。
そこで試したいのが、ポモドーロ・テクニックです。
これは、勉強や作業を「25分集中+5分休憩」の1セットとして繰り返す方法です。
最初から長時間集中するのではなく、短い時間に区切ることで、「まずはここまでやろう」と取り組みやすくなります。
5分ほど休憩をはさみながら進めることで、気持ちを切り替えて次の勉強に戻りやすくなるでしょう。
また、タイマーなどを使って勉強時間と休憩時間をはっきり分けておくのもおすすめです。
「いつまで集中するか」を決めておくことが、ダラダラを防ぐポイントになります。
集中力は、勉強する環境にも左右されます。
机の上に必要のないものがたくさん置いてあると、つい目に入ってしまい、勉強から意識がそれることもあります。
勉強を始める前に、机の上には必要な教材や筆記用具だけを置くようにしてみましょう。
スマホやゲームなど、気になってしまうものは手の届かない場所へ移しておくと安心です。
家ではなかなか集中できない場合には、図書館など落ち着いて勉強できる場所を利用する方法もあります。
自分が集中しやすい場所や環境を見つけることも、勉強を効率よく進めるための工夫の一つです。
勉強中にスマホを近くに置いていると、通知が気になったり、SNSを確認したくなったりすることがあります。
「少しだけ」と思って触ったつもりでも、勉強から意識が離れてしまうこともあるでしょう。
そのため、勉強するときはスマホを別の部屋に置く、通知をオフにするなど、できる範囲で誘惑を減らしてみてください。
さらに、勉強を始める前に「今日は何をするのか」を決めておくことも大切です。
「数学のワークをここまで進める」「英単語を確認する」など、その日の目標を具体的にしておくと、何をすればよいのか迷いにくくなります。
大きな目標がある場合も、まずは小さな目標に分けて、一つずつ取り組んでみましょう。
やることが明確になると、勉強への意識を保ちやすくなります。
集中力を保つためには、休憩を取ることも欠かせません。
長時間休まずに勉強を続けるよりも、適度に休憩をはさんで気持ちを切り替えるほうが、次の勉強に取り組みやすくなります。
休憩中は軽く体を動かしたり、深呼吸をしたりして、勉強からいったん離れてみるのもよいでしょう。
ただし、休憩中にスマホを長時間触ってしまうと、休憩が終わっても勉強に戻れなくなることがあります。
休憩時間もあらかじめ決めておくと、メリハリをつけやすくなります。
また、集中して勉強するには、普段の生活リズムも意識したいところです。
十分な睡眠を取ることや、バランスのよい食事を心がけることも、日々の学習を続けるうえで大切なポイントです。
朝食を取る、昼食後に少し体を動かすなど、無理なくできることから生活習慣を整えていきましょう。
新個別指導塾MyWayでは、一人ひとりの学習状況に合わせて、日々の勉強に取り組んでいます。
「集中できない」「勉強の進め方が分からない」といった悩みがある方も、ぜひご相談ください。
講師 佐藤
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