こんにちは、講師の佐藤です。
「うちの子、全然勉強しなくて…」
そんなお悩みを抱えている保護者の方は、決して少なくありません。
特に夏休みなどの長期休暇は学校の時間割がなくなるため、家庭で勉強する習慣をどう維持するかが難しくなります。
「勉強しなさい」と声をかけても、なかなか机に向かわないこともありますよね。
そこで今回は、勉強へのやる気がなかなか出ない中学生にも試してほしい、勉強モチベーションを高める5つの方法をご紹介します。
勉強は、頑張った成果がすぐに目に見えるとは限りません。
だからこそ、勉強した時間やページ数、できるようになったことなどを記録して、自分の頑張りを目で確認できる状態にしてみましょう。
たとえば、勉強時間をグラフにしたり、「できた!」を記録するシートを作ったりする方法があります。
おすすめなのが、「〇日連続で勉強できた!」というような連続記録です。
ゲーム感覚で取り組めるため、「今日も記録を伸ばそう」という気持ちが生まれやすくなります。
毎日の小さな積み重ねが見えると、「自分もこれだけ頑張った」という実感にもつながります。
「毎日2時間勉強しなさい」と言われても、勉強が苦手な子にとっては、始める前から負担に感じてしまうことがあります。
そんなときは、最初から大きな目標を設定するのではなく、今の自分でも達成できそうな小さな目標から始めてみましょう。
「今日は英単語を10個覚える」「問題集を1ページ進める」など、具体的で取り組みやすい目標がおすすめです。
まずは一つクリアして、「できた!」という感覚を味わうことがポイントです。
小さな達成感を積み重ねていくと、「やればできる」という自信が少しずつ育っていきます。
勉強へのモチベーションが下がっているときほど、無理に量を増やすよりも、取り組み始めるハードルを下げてみましょう。
「今日はどうしても勉強する気になれない」という日には、好きな教科や得意な分野から始めるのも一つの方法です。
たとえば、社会が好きなら地図帳を開いて気になる地域について調べたり、数学が得意なら計算問題に挑戦したりするのもよいでしょう。
最初から苦手教科に向き合おうとすると、机に向かうこと自体が嫌になってしまう場合もあります。
まずは「できる」「楽しい」と感じられる勉強からスタートして、少しずつ学習のスイッチを入れていきましょう。
集中できてきたところで、苦手な教科や取り組みにくい問題へ移るという流れもおすすめです。
勉強を始めるきっかけをつくることが、モチベーションアップの第一歩になります。
勉強へのやる気は、本人の気持ちだけで決まるものではありません。
周りにテレビやスマートフォンなどの誘惑が多いと、集中したくても気が散ってしまいます。
そこで、勉強を始める前に机の上を整理して、すぐに勉強へ入れる状態を作っておきましょう。
できれば、勉強に使うスペースをある程度決めておくと、「ここに座ったら勉強する」という切り替えもしやすくなります。
また、静かな環境が合う子もいれば、多少の生活音やBGMがあるほうが集中しやすい子もいます。
お子さんに合った環境を探しながら、集中を邪魔するものをできるだけ減らすことを意識してみてください。
家庭で「勉強しなさい」と声をかけ続けることが、親子双方の負担になってしまうケースもあります。
そんなときは、塾や家庭教師など、親子以外の第三者に勉強を任せるという方法もあります。
講師との約束ができたり、周りで勉強している人の姿を見たりすることで、「自分もやってみよう」と気持ちを切り替えられることもあります。
勉強のモチベーションを高める方法は、ご家庭の中だけで探す必要はありません。
お子さんに合った環境や人との関わりを取り入れながら、無理なく勉強を続けられる方法を見つけていきましょう。
新個別指導塾MyWayでは、お子さま一人ひとりの性格や学習ペースに合わせて、勉強に取り組みやすい環境づくりを大切にしています。
「勉強しなきゃ」と思っていても、なかなか行動に移せないお子さまも、まずは小さな一歩から始めてみましょう。
「うちの子に合うかな?」と思ったら、ぜひお気軽に【無料体験・学習相談】へお越しください。
お子さまに合った勉強のきっかけを、一緒に探していきましょう。
講師 佐藤
MyWayでは、個別説明会&無料体験授業を受付中です。
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