こんにちは、講師の佐藤です。
英語の文法は「覚えることが多くて大変……」と感じる中学生も多いのではないでしょうか。
文法を一つひとつ暗記しようとしても、なかなか覚えられなかったり、勉強したはずなのに問題になると解けなかったりすることがあります。
そこで今回は、英語の文法を効率よく身につけるために意識したい勉強法をご紹介します。
英語の文法を覚えるとき、最初から丸暗記しようとする必要はありません。
まずは、「なぜこの形になるのか」というルールを理解することから始めてみましょう。
例えば、be動詞と一般動詞の違いがあいまいなままだと、英文を作るときにどちらを使えばよいのか迷ってしまいます。
「be動詞は状態を表す」「一般動詞は動作を表す」というように、それぞれの基本的な役割を整理すると、文法の仕組みが見えやすくなります。
ただ覚えるのではなく、文法のルールを自分の言葉で説明できる状態を目指してみてください。
文法のルールだけを覚えようとすると、実際に英文を作る場面で思い出せなくなることがあります。
そこでおすすめなのが、文法と短い例文をセットで覚える方法です。
例えば、「I play soccer.」「She plays tennis.」のような英文を使って、実際の文の中でルールを確認してみましょう。
三単現のsのように、単純に暗記するだけでは忘れやすいポイントも、例文と一緒に繰り返すことで使い方を確認しやすくなります。
さらに、覚えたい例文は声に出して読んでみるのも一つの方法です。
目で見るだけで終わらせず、実際に英文を口にすることで、文の形を意識しながら練習できます。
文法のルールが理解できたら、次は実際に問題を解いてみましょう。
英語は「説明を聞いたら理解できた」という状態と、「自分で正しく答えられる」という状態が同じとは限りません。
だからこそ、文法を理解した後に問題を解いて、身についているか確認することが大切になります。
もし間違えた場合は、答えだけを確認して終わりにするのではなく、どこで間違えたのかを振り返ってみてください。
「ルールを勘違いしていた」「単語の形を間違えた」など、原因を確認すると次の学習につなげやすくなります。
問題を解く→解説を確認する→もう一度解くという流れを意識して、理解した文法を少しずつ定着させていきましょう。
英語の勉強では、正解した問題だけを繰り返すよりも、間違えた問題を見直すことが重要です。
間違いには、自分が理解できていない文法や、勘違いしやすいポイントが表れています。
一度間違えた問題をそのままにせず、「なぜこの答えになるのか」を確認してから解き直してみましょう。
同じ問題をもう一度解くことで、自分の理解が十分なのかを確認することもできます。
特に、何度も同じところで間違えてしまう場合は、単なる暗記不足ではなく、文法の基本ルールから見直したほうがよいかもしれません。
英語の文法を効率よく覚えるためには、ただ暗記するのではなく、「理解→例文→問題演習→解き直し」という流れで学習することがポイントです。
文法のルールを理解し、例文で使い方を確認したら、問題を解いて自分の理解度を確かめてみてください。
そして、間違えた問題はそのままにせず、原因を確認してからもう一度解き直しましょう。
一つひとつの文法を丁寧に確認していくことで、「なんとなく覚えた」状態から「問題で使える」状態へ近づけていけます。
新個別指導塾MyWayでは、生徒一人ひとりの理解度に合わせて、英語の基礎から丁寧に学習を進めています。
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講師 佐藤
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