こんにちは、講師の佐藤です。
「うちの子は勉強に集中できない」「机に向かっても、なかなか続かない」と感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。
子どもが勉強に集中できない原因は、必ずしも本人のやる気だけとは限りません。
実は、勉強する場所や周りの環境を少し整えるだけでも、学習に取り組みやすくなることがあります。
今回は、ご家庭ですぐに取り入れやすい「勉強に集中しやすい環境づくり」のポイントをご紹介します。
まず意識したいのが、勉強する場所をある程度固定することです。
毎回違う場所で勉強していると、その都度気持ちを切り替える必要があり、なかなか勉強モードに入りにくい場合があります。
「ここに座ったら勉強する」という場所を決めておくと、学習を始めるきっかけを作りやすくなります。
また、机の位置にも少し工夫してみましょう。
できるだけテレビなどが視界に入りにくい場所に机を置くことで、勉強中に気が散るものを減らせます。
集中しやすい環境は、勉強を始めるための準備の一つと考えてみてください。

勉強中に気になりやすいものといえば、スマートフォンやゲーム、漫画などが挙げられます。
「勉強する時間だけだから大丈夫」と思っていても、手の届くところにあると、つい気になってしまうこともあります。
これは子どもに限った話ではなく、大人でも同じような経験があるのではないでしょうか。
そのため、勉強中は誘惑になるものを物理的に遠ざけることがおすすめです。
スマートフォンを別の部屋に置いたり、ゲームや漫画を机の周りから片付けたりするだけでも、勉強に意識を向けやすくなります。
「我慢させる」というよりも、集中しやすい状況をあらかじめ作っておくことがポイントです。

勉強を「やる気が出たときに始める」という形にすると、なかなか継続できないことがあります。
そこで意識したいのが、勉強する時間をあらかじめ決めておくことです。
例えば、「夕食前に30分」「学校から帰ったらまず宿題」というように、生活の中に勉強するタイミングを組み込んでみましょう。
毎日の行動とセットにすることで、勉強を特別なものではなく、日常の習慣として取り入れやすくなります。
最初から長時間の勉強を目指す必要はありません。
無理なく続けられる時間から始め、少しずつ習慣にしていくことを意識してみてください。

勉強に取り組みやすい環境を整えることと同じくらい、保護者の方の声掛けも大切です。
「頑張ってるね」「今日も机に向かえたね」といった言葉は、子どもが自分の努力に気づくきっかけになります。
テストの点数や成績だけを見るのではなく、勉強に取り組んだことや努力した過程にも目を向けてあげることがポイントです。
「できた・できなかった」だけで判断せず、頑張った部分を見つけて言葉にしてあげることで、次の学習にも前向きに取り組みやすくなります。
新個別指導塾MyWayでは、勉強を教えるだけでなく、自分から学習に取り組む習慣を作ることも大切にしています。
一人ひとりの学習状況に合わせて、何を勉強するのか、どのくらいのペースで進めるのかを具体的に考えながら学習を進めていきます。
「家ではなかなか勉強が続かない」「勉強のやり方が分からない」といったお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
お子さまが自信を持って学習に取り組めるよう、一人ひとりに合わせて学習を進めていきます。
講師 佐藤
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