こんにちは、講師の佐藤です。
英語の勉強をしていると、「英単語を覚えてもすぐに忘れてしまう」「単語帳を何度も見ているのに、テストになると思い出せない」と感じることはありませんか。
英単語は英語の文章を読むときや問題を解くときの土台になるため、少しずつでも確実に覚えていくことが大切です。
ただ単語を書き続けるだけではなく、覚え方や復習の仕方を工夫することで、学習を続けやすくなります。
今回は、中学生が取り組みやすい英単語の暗記法を紹介します。
英単語を覚えるとき、最初からたくさんの単語を覚えようとすると、途中で集中力が切れてしまったり、覚えたつもりになってしまったりすることがあります。
そこで、一度の学習で取り組む単語数を絞ることを意識してみましょう。
例えば、10~20語程度を目安にして、その範囲を何度も確認する方法があります。
一気に先へ進むよりも、覚えた単語をもう一度見直す時間をつくることで、記憶を確認しながら学習を進められます。
「少しずつ覚えて、何度も確認する」ことを意識すると、無理なく英単語の学習を続けやすくなります。
英単語は、一度覚えたからといって、そのままずっと覚えていられるとは限りません。
時間がたつと、意味やスペルがあいまいになることもあるため、一度覚えた単語を繰り返し復習することが重要です。
例えば、学習した翌日にもう一度確認し、その後も数日後や1週間後などに見直す方法があります。
毎回すべての単語を同じように復習するのではなく、思い出せなかった単語を中心に確認すると、限られた時間でも取り組みやすくなります。
単語帳や単語カード、スマートフォンのアプリなど、自分が続けやすいものを使って復習の機会をつくるのもよいでしょう。
「覚える時間」と「思い出す時間」の両方をつくることが、英単語の学習ではポイントになります。
英単語の暗記というと、ノートに何度も単語を書く方法を思い浮かべる人も多いでしょう。
書いて確認することも大切ですが、それだけに限定する必要はありません。
単語を声に出して読んだり、英語の音を聞いたりすると、目で見るだけとは違った形で単語に触れられます。
さらに、単語だけでなく例文と一緒に覚えると、その単語が文章の中でどのように使われるのかも確認できます。
例えば、「increase(増加する)」を覚えるときに、「The number of students increased.(生徒の数が増えた)」という例文も一緒に確認してみましょう。
意味だけを覚えるよりも、実際の文章の中で使われる形を知ることで、英文を読むときにも思い出しやすくなります。
英単語によっては、意味だけを覚えようとすると難しく感じることがあります。
そのようなときは、単語のイメージや語源、動作などと結びつけて覚える方法もあります。
例えば、「television(テレビ)」は「tele(遠く)」と「vision(見る)」という語からできています。
このように単語の成り立ちを知っておくと、意味を思い出すきっかけになります。
また、「jump(ジャンプする)」のように動作を表す単語なら、実際に動きをイメージしながら声に出してみるのも一つの方法です。
すべての単語に同じ暗記法を使うのではなく、自分が覚えやすい方法をいくつか試してみるとよいでしょう。
英単語は、勉強の時間だけでなく、普段の生活の中でも見つけることができます。
テレビや動画、SNSなどで英語を見かけたときに、知っている単語がないか探してみましょう。
学校で覚えた単語を実際に見つけると、「この単語は知っている」と気づくきっかけになります。
また、商品や看板など、身の回りにある英語に注目してみるのもおすすめです。
いつもの生活の中で英語を見つける機会を増やすことで、英単語をより身近に感じられるようになります。
MyWayでは、生徒一人ひとりに合った暗記法をアドバイスし、効果的な学習をサポートしています。英単語をしっかり覚えたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
講師 佐藤
MyWayでは、個別説明会&無料体験授業を受付中です。
学習を塾で完結させるスタイルで、通い放題・振替制度あり。説明会でご家庭のお悩みをうかがったうえで、実際の授業を体験していただけます。
※体験後のご入塾は任意です。ご相談のみのご利用も歓迎しています。