こんにちは。講師の佐藤です。
通学時間は、毎日必ず発生する貴重な隙間時間です。電車やバスの中でぼーっとしている時間を活用すれば、勉強時間を増やし、効率よく学習を進めることができます。しかし、移動中は環境が変わりやすく、集中力が持続しにくいという課題もあります。そこで今回は、通学時間を最大限に活用する勉強法を紹介します。

通学中に最も手軽にできる勉強法が、耳を使った音声学習です。スマホやタブレットでリスニング教材や解説動画を活用すれば、移動時間を無駄にせずに学習が進められます。
英語のリスニング
通学中は英語のリスニングをする絶好の機会です。英検やTOEIC対策の音声教材を流しておけば、日常的に英語に触れることができます。
教科書の音読録音
自分の声で教科書の内容を録音し、それを繰り返し聞くことで、内容を自然と覚えることができます。
ポッドキャストやYouTubeの教育チャンネル
勉強系のポッドキャストやYouTubeの講義を活用し、耳から知識をインプットできます。

移動中は、短時間でできる暗記系の学習が適しています。単語や公式の暗記は、紙の単語帳やアプリを使うことで手軽に進めることができます。
単語カードを活用する
小さな単語帳を持ち歩いて、通学時間に確認することで、コツコツと暗記を進めることができます。
暗記アプリを活用する
「Anki」「Quizlet」「mikan」などのアプリを活用すれば、スマホ一つで単語や用語の復習が可能です。
記憶の定着を意識する
ただ眺めるだけでなく、頭の中で問題を作ったり、口に出したりして思い出す習慣をつけると、記憶に残りやすくなります。

移動時間を活用して、前日の授業の復習や予習を行うこともおすすめです。特に、電車やバスの中では視覚的な学習がしやすいため、ノートや教科書を読み返すのに適しています。
昨日習った内容を5分で振り返る
通学時間に昨日の授業ノートを見直すことで、記憶の定着を促します。
予習で要点をつかむ
これから習う内容を軽く読んでおくと、授業の理解度が格段に上がります。
ポイントを絞る
全てのページをじっくり読むのではなく、「重要な部分」「理解が曖昧な部分」だけに絞って確認すると、効率的に学習が進みます。

最近では、スマホで問題を解くことも可能になっています。通学時間を使って、簡単な計算問題や知識問題を解くことで、実践的な力をつけることができます。
スタディサプリ
映像授業を視聴できるため、移動時間に基礎の確認ができます。
mikan(英単語学習)
スキマ時間で単語をチェックできるアプリ。
ターゲットの友(英単語暗記アプリ)
「英単語ターゲット」のシリーズをスマホで学習できる便利なアプリ。
数学トレーニングアプリ
計算問題を繰り返し解くことで、スピードと正確性を向上させられます。

通学中は、ただ暗記をするだけでなく、考える力を鍛えることもできます。
頭の中で授業内容を説明してみる
「この単元はこういう内容だったな」と、自分に向かって説明することで理解が深まります。
一問一答を頭の中で解く
社会や理科の重要な用語を思い出してみることで、知識を定着させます。
数学の問題を考える
問題文だけを読んで、解法をイメージすることで、応用力が身につきます。

スマホや本を使った勉強は効果的ですが、目を酷使すると疲れてしまいます。ときには目を閉じて、頭の中だけで復習する時間を作るのも良いでしょう。
目を閉じて内容を思い出す
目を休めながら、昨日の授業や覚えた単語を頭の中で反復する。
リラックスしながら聞く学習
音声教材を使い、目を閉じてリスニングすることで、脳に負担をかけずに学習を進める。

通学時間は貴重な勉強のチャンスです。音声学習、単語暗記、ノートの読み返し、スマホ学習など、状況に合わせた学習法を取り入れることで、短時間でも大きな効果を得られます。また、目を休める時間を意識しながら、無理なく継続できる工夫をすることも大切です。
「効率的に勉強したいけれど、何から始めればいいかわからない…」という人は、My Wayの個別指導を活用してみませんか?
My Wayでは、一人ひとりの学習スタイルに合わせた指導を行い、限られた時間の中で最大限の学習効果を出せるようサポートします。通学時間も含めた学習計画を一緒に考え、無理なく続けられる方法を提案します。
忙しい毎日でも、効率よく学習を進められるように、My Wayが全力でサポートします!
佐藤