こんにちは。MyWay講師の佐藤です。
「何度も書いているのに、なかなか覚えられない…」
暗記が苦手なお子さまを見ていると、「もっと繰り返せば覚えられるのでは」と感じることもあるかもしれません。
しかし、暗記がうまくいかない原因は、努力不足だけではありません。
大切なのは、ただ何度も書くことではなく、お子さまに合った覚え方を見つけることです。
今回は、MyWayで実際に行っている「暗記が苦手な子へのサポート方法」をもとに、覚えられない悩みを改善するための勉強法をご紹介します。
英単語、漢字、理科や社会の用語など、学校の勉強では暗記が必要になる場面がたくさんあります。
それでも、同じ方法で何度も覚えようとしているのに成果が出ない場合、その子に合った暗記方法になっていない可能性があります。
たとえば、書いて覚えるのが得意な子もいれば、声に出した方が覚えやすい子、図やイメージと一緒に覚える方が頭に入りやすい子もいます。
暗記が苦手な子ほど、「覚える回数」だけでなく「覚え方」を見直すことが大切です。
教科書やノートを何度も読むと、「分かった気がする」「覚えた気がする」と感じることがあります。
しかし、実際のテストでは、見た内容をそのまま眺めるのではなく、自分の力で思い出して答えなければなりません。
そのため、暗記ではインプットだけでなく、アウトプットの練習が欠かせません。
赤シートで隠して答える、何も見ずに説明してみる、小テスト形式で確認するなど、「思い出す練習」を入れることで記憶は定着しやすくなります。
暗記が苦手な子にとって、長時間まとめて覚えることは大きな負担になりやすいです。

「今日は英単語を50個覚える」と決めるよりも、「まずは10個だけ覚える」「5分だけ確認する」のように、小さく区切る方が取り組みやすくなります。
短い時間でも毎日続けることで、覚えた内容に触れる回数が増え、少しずつ定着していきます。
暗記は一度で完璧に覚えるより、短い復習を何度も重ねることが効果的です。
用語や単語をただ丸暗記しようとすると、すぐに忘れてしまうことがあります。
特に理科や社会では、言葉だけを覚えるのではなく、「なぜそうなるのか」「どんな流れで起きたのか」と一緒に理解することが大切です。
英単語であれば例文と一緒に覚える、社会の出来事であれば前後の流れとつなげる、理科の用語であれば図や現象と結びつけるなど、覚える内容に意味を持たせてみましょう。
意味やイメージとセットで覚えると、テスト本番でも思い出しやすくなります。

暗記が苦手だからといって、勉強ができないわけではありません。
大切なのは、「自分はどうすれば覚えやすいのか」を知ることです。
声に出す、書く、見る、問題を解く、誰かに説明するなど、いくつかの方法を試しながら、自分に合った暗記の形を見つけていきましょう。
暗記は根性だけで頑張るものではなく、やり方を工夫することで変えられます。
MyWayでは、一人ひとりの苦手や学習状況に合わせて、暗記の仕方や勉強の進め方まで丁寧にサポートしています。
「覚えられない」「テストで思い出せない」とお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
講師 佐藤
MyWayでは、個別説明会&無料体験授業を受付中です。
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