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【お悩み解決】勉強嫌いだった我が子が笑顔で机に向かうようになった理由

こんにちは、講師の佐藤です。

「うちの子、本当に勉強が嫌いで……」

保護者の方から、よくいただくご相談の一つです。

机に向かうだけで不機嫌になったり、勉強を始める前から「無理」と諦めてしまったりする姿を見ると、「どう声をかけたらいいんだろう」と悩んでしまいますよね。

実は、勉強嫌いを変えるために、無理に勉強時間を増やす必要はありません。

日々の関わり方や学習する環境を少し見直すことで、子どもの勉強への向き合い方が変わっていくことがあります。

「勉強したくない」の裏側にある気持ち


勉強が嫌いになる理由の一つに、「できない経験の積み重ね」があります。

分からない問題が増えていくと、「頑張ってもどうせできない」と感じ、少しずつ自信を失ってしまうことも。

さらに、周りから「勉強しなさい」と言われ続けることで、「自分からやる」のではなく「やらされている」という感覚が強くなってしまうのです。

そうなると、勉強そのものが負担に感じられ、机に向かうことさえ嫌になってしまう場合があります。

だからこそ、勉強嫌いを変えていくには、「できた」という実感と、「自分で取り組んでいる」という感覚を少しずつ増やしていくことが大切です。

勉強する気が起きない女の子

まずは「できた!」を増やしていく


まず意識したいのは、「結果だけではなく、取り組んだ過程を見ること」です。

例えば、テストで満点を取ったときに「満点すごいね」と褒めるだけではなく、「昨日より頑張っていたね」「最後まで諦めなかったね」と声をかけてみましょう。

努力した部分を見てもらえることで、「自分の頑張りを分かってくれている」という安心感にもつながります。

次に意識したいのが、「小さな成功体験を積み重ねること」です。

最初から難しい問題に取り組ませるのではなく、「これならできそう」と思える問題から始めてみてください。

一問でも自分の力で解ければ、「できた!」という感覚が生まれます。

その小さな達成感が、次の問題にも挑戦してみようと思えるきっかけになるでしょう。

そしてもう一つ大切なのが、「一緒に考える」という姿勢です。

「なんでできないの?」と問い詰めるのではなく、「一緒にやってみようか」と寄り添ってあげることで、子どもは安心して分からないことを伝えやすくなります。

勉強を「ちょっと楽しい時間」に変える工夫


勉強を「やらなければいけないもの」から、「できると嬉しいもの」へ変えていくこともポイントです。

例えば、タイマーを使って時間内に何問解けるか挑戦したり、できた問題数を記録して自分の成長を見えるようにしたりする方法があります。

少し工夫するだけでも、いつもの勉強をゲーム感覚で楽しめるようになるでしょう。

また、最初から長時間机に向かわせる必要はありません。

短い時間でも集中して取り組み、「今日はここまでできた」という達成感を味わうことが大切です。

「勉強=つらいもの」というイメージを少しずつ変えながら、「やってみたらできた」という経験を増やしていきましょう。

勉強に取り組む男の子

「勉強嫌い」は変わるきっかけがある


これまで多くの子どもたちを見てきましたが、最初から勉強が好きな子ばかりではありません。

「勉強したくない」「分からないからやりたくない」と感じていた子でも、きっかけが変わることで、「分かるって楽しい」と思えるようになることがあります。

そして、そのきっかけをつくるうえで、周りの大人の関わり方はとても重要です。

できなかったことだけを見るのではなく、少しでもできたことや頑張ったことに目を向けてあげてください。

子どものペースに合わせながら、「できた」を一つずつ増やしていくことが、前向きに机へ向かう力につながっていきます。

一人ひとりに合わせた学びを


新個別指導塾MyWayでは、「分からないを放置しない指導」と「できたを積み重ねる仕組み」を大切にしています。

一人ひとりの理解度に合わせて学習を進めながら、無理なく「分かった」「できた」という経験を増やしていきます。

勉強が苦手なお子さまも、まずは小さな一歩から。

お子さまの勉強についてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

講師 佐藤

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