こんにちは、講師の佐藤です。
秋は「食欲の秋」と呼ばれるほど、さつまいもやかぼちゃ、きのこなど、旬を迎える食材が豊富な季節です。
勉強に取り組む中学生にとって、毎日の食事は体だけでなく、学習に向かうコンディションを整える時間でもあります。
そこで今回は、秋の食材や食事の取り方が勉強とどのように関わっているのか、普段の生活で意識したいポイントを考えてみます。
秋には、さつまいもやかぼちゃ、きのこ、さんまなど、さまざまな食材が旬を迎えます。
例えば、さつまいもは炭水化物を含むため、日々の活動に必要なエネルギーを補う食品の一つです。また、さんまなどの魚にはDHAやEPAが含まれており、魚を取り入れた食事は成長期の体を支える食生活にもつながります。
勉強時間だけに目を向けるのではなく、普段の食事にも目を向けることで、学習に取り組むための生活リズムを整えやすくなります。
勉強を続けるには、集中するための頭の働きだけでなく、毎日を元気に過ごすための体調管理も欠かせません。肉や魚、卵、大豆製品などのタンパク質を含む食品は、成長期の体をつくるために必要な栄養素を含んでいます。
きのこや栗、かぼちゃなどの秋の食材も、普段の食事に取り入れやすい食品です。特定の食材だけを食べるのではなく、いろいろな食品を組み合わせて食べることを意識してみましょう。
例えば、きのこを使った味噌汁に卵や豆腐を加えるなど、身近な料理の中で組み合わせを工夫する方法もあります。
長く勉強していると、途中で少し休憩したくなることもあります。そんなときは、柿や梨などの秋の果物、さつまいもや栗などを軽食として取り入れる方法もあります。
果物には糖質が含まれているため、勉強の合間の軽いエネルギー補給として食べることができます。ただし、食べ過ぎると食事のバランスが崩れてしまうこともあるので、適量を意識することも必要です。
「少し休憩してから、もう一度勉強を始めよう」と気持ちを切り替えるきっかけとして、軽食を活用してみるのもよいでしょう。
勉強時間を確保したいからといって、食事を簡単に済ませたり、食事の時間を削ったりするのはおすすめできません。毎日の食事は、健康的な生活を送るための基本の一つです。
特に夕食後に勉強する場合は、食べ過ぎると眠気を感じることもあるため、自分が勉強しやすい食事量やタイミングを考えることもポイントになります。
例えば、勉強前に食事をする場合は、その後に少し休憩を入れてから机に向かう方法があります。「食事→休憩→勉強」というように流れを決めておくと、勉強を始めるタイミングもつくりやすくなります。
忙しい中学生でも、秋の食材を使った料理を身近に感じられるよう、簡単なメニューをいくつか考えてみましょう。
さつまいもと栗の簡単ご飯:炊飯器にさつまいもと栗を入れて一緒に炊くだけで、栄養満点の秋のご飯が完成します。炭水化物とビタミンが一度に摂取でき、勉強後の疲れた体を癒します。
きのこたっぷり味噌汁:きのこをたっぷり入れた味噌汁は、体を温め、ビタミンB群で疲労回復効果もあります。朝食や夕食に取り入れて、1日の勉強のエネルギーをしっかり補給しましょう。
かぼちゃのスープ:かぼちゃを煮込んでミキサーで滑らかにするだけの簡単スープ。目の健康を守りながら、温かさが心も体もリラックスさせてくれます
食事は、勉強のためだけに特別なものを用意する必要はありません。旬の食材を楽しみながら、毎日の食事を大切にしていきましょう。
勉強に集中するためには、学習時間の確保だけでなく、食事や睡眠など普段の生活を整えることも大切です。この秋は、旬の食材を楽しみながら、勉強にも元気に取り組んでいきましょう。
MyWayでも、一人ひとりが落ち着いて学習に取り組める環境を大切にしています。
講師 佐藤
MyWayでは、個別説明会&無料体験授業を受付中です。
学習を塾で完結させるスタイルで、通い放題・振替制度あり。説明会でご家庭のお悩みをうかがったうえで、実際の授業を体験していただけます。
※体験後のご入塾は任意です。ご相談のみのご利用も歓迎しています。