こんにちは、講師の佐藤です。
勉強をしていると、「最初は集中できていたのに、だんだん頭が働かなくなってきた」と感じることはありませんか?
長時間続けて勉強することだけが、効率のよい学習につながるとは限りません。
むしろ、適切なタイミングで休憩を取ることで、気持ちを切り替えながら勉強を続けやすくなります。
今回は、勉強中の集中力を保つために知っておきたい、休憩時間の取り方やリフレッシュ方法について紹介します。
勉強の休憩法として取り入れやすい方法の一つが、ポモドーロ・テクニックです。
これは、25分間集中して勉強した後に、5分間の休憩を取るという方法。
「ずっと集中しなければいけない」と考えるよりも、短い時間に区切ることで、目の前の勉強に取り組みやすくなります。
休憩中は、軽くストレッチをしたり、目を閉じてゆっくりしたりするのがおすすめです。
5分間しっかり気持ちを切り替えてから、次の勉強に戻ることを意識してみましょう。
勉強する時間が長くなる場合は、休憩も少し長めに取る方法があります。
例えば、50分勉強+10分休憩や、90分勉強+20分休憩といったように、勉強時間に合わせて休憩時間を調整してみましょう。
長時間勉強を続けていると、集中力が落ちたり、疲れを感じたりすることがあります。
短い休憩では気持ちの切り替えが難しいと感じるときは、少し長めの休憩を取り、一度勉強から離れてリセットする時間を作るのも一つの方法です。
休憩時間には、座ったまま過ごすだけでなく、軽く体を動かすこともおすすめです。
長時間座って勉強していると、体がこわばってしまい、気分転換がしにくくなることがあります。
そんなときは、肩や首を回したり、軽くストレッチをしたり、少し歩いたりしてみましょう。
体を動かすことで気分転換にもなり、次の勉強へ向けて気持ちを切り替えやすくなります。
休憩=何もしない時間と決めつけず、自分がスッキリできる方法を見つけておくと便利です。
休憩時間に、自分が楽しめることを取り入れるのもよいでしょう。
好きな音楽を聴いたり、軽くお菓子を食べたりするなど、短時間で気分転換できるものを選んでみてください。
勉強の合間に楽しみを作っておくことで、次の勉強に向かうきっかけにもなります。
ただし、SNSやゲームなどは「あと少しだけ」と続けてしまいやすいため注意が必要です。
休憩時間が長引いてしまうと、勉強を再開するタイミングを逃してしまうことがあります。
「休憩は○分まで」とあらかじめ決めて、時間を守ることを意識しましょう。
休憩を取った後に、「なかなか勉強に戻れない」ということもありますよね。
そんなときは、勉強を再開するための自分なりのルーティンを作っておくとよいでしょう。
例えば、机の上を整える、今日やる問題を確認する、簡単な問題から始めるなど、勉強再開のきっかけを決めておきます。
いきなり難しい問題に取り組むのではなく、取り組みやすい内容から始めることで、勉強モードへ戻りやすくなることもあります。
勉強→休憩→勉強という流れを自分に合った形で作っていくことがポイントです。
勉強の休憩時間は、長ければよい、短ければよいというものではありません。
大切なのは、今の自分の集中力や疲れ具合を確認しながら、無理なく勉強を続けられる休憩の取り方を見つけることです。
「集中できなくなってから休憩する」のではなく、あらかじめ休憩時間を決めておくのも一つの方法。
まずは25分勉強して5分休憩するなど、取り組みやすい方法から試してみてください。
勉強時間や休憩の取り方は、人によって合う方法が異なります。
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講師 佐藤
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